伸縮性のテーピングについて

伸縮性のテーピング(キネシオロジーテープ)とは・・・

人間本来の自然治癒力を利用して障害を取り除く方法です。伸縮性のテープ(キネシオロジーテープ)は筋肉に対して貼っていく伸縮性のテープです。 テープに伸縮性があるため、関節や筋肉の動きをサポートし、また、どの部位に対しても貼ることが可能です。 この伸縮性は筋肉の伸縮力に非常に似た状態ですので筋肉本来の伸縮サポートをすると考えられます。
伸縮性のテープを貼るときは、目的となる筋肉と皮膚を伸ばして貼ります。そのため、体をもとの状態に戻したとき、テープにしわができ皮膚が持ち上げられます。 その結果皮下にある組織(筋肉)はスムーズに動くことができ、血液・リンパ液の循環が良くなり、同時に鎮痛効果も期待できます。
これにより、新陳代謝が改善されて自然治癒力が高まります。貼るだけで筋肉の凝りや痛みが柔らぎ術後や怪我の内出血を早く治すことが出来ます。 筋肉を酷使するところに予め貼っておくと筋肉痛や障害発生の予防にも役立ちます。

伸縮性のキネシオロジーテープの効果

1.血液・リンパ液循環の改善

血液・リンパ液の循環が良くなることで、新陳代謝が活発になり、疲労の回復が早まります。 肩こりやふくらはぎがむくんでいるときなど、「疲れたな~」と感じたときにテープを貼ると効果的です。
また、長時間歩くときやスポーツをするときなどに事前にテープを貼っておくと、筋肉の疲れを軽減させる効果があります。

2.筋肉や関節の動きをサポート

テープが皮膚を持ち上げることで、筋肉の動きがスムーズになります。 キネシオロジーテープは人体の筋肉に近い伸縮性があるので、筋肉の動きをサポートします。 また、皮膚を持ち上げ、筋肉の動きをサポートすることで、関節の動きを円滑にする効果もあります。

3.表皮の緊張を緩和

テープに伸縮性があるため、筋肉を動かすたびに皮膚が適度に刺激されます。 この刺激によって緊張が緩和されます。
痛いところがあると思わず手でさすることってありませんか?これは無意識のうちに患部の皮膚の緊張をとき、痛みを鎮めよう(鎮痛)としています。